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【限界ママへの提案】ごはん作りたくない日に “考えない×手間抜き” で乗り切る方法

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こんにちは!
2人の子どもを育てながら理想の働き方を模索し、在宅起業を目指しているまいです!

「ごはん作りたくない…」
そう思う日は、きっと誰にでもありますよね。

毎日に仕事を終えたら第一ラウンド終了ー

子どもを迎えに行ってから第二ラウンド開始ゴングが鳴る

夕方はどのご家庭もカオスな時間が繰り広げられていると思います。

仕事、育児、家事…全部を一気に抱えて、夕方にはもうヘトヘト。
だけど、晩ごはんは待ってくれない

我が家でも家に着いた瞬間から子どもたちの「お腹すいた」コールにせっつかれるように食の準備です。

冷蔵庫を開けて「何作ろう…」と立ち尽くすたびに、もう限界だ…と思ってしまう。

このようにごはん作りたくない日があるのは、あなただけじゃありません。

それは、手抜きでもズボラでもなく、ちゃんと毎日頑張っている証拠

この記事では、そんなごはん作りたくない日を“考えない×手間抜き”で乗り切る方法を5つご紹介します。

  • 今日はもう作りたくない
  • 疲れてるの献立考えるなんて無理
  • キッチンに立ってるだけで疲れる
  • でも罪悪感は残したくない

そんなあなたのための、ごはん作りたくない日をラクに乗り切るヒントがここにあります。

「今日もなんとか乗り切れた…」と思える夜にするための5つの方法、ぜひ最後まで読んでみてください!

ごはん作りたくない日があるのは“ちゃんと頑張ってる証拠”

今日だけはもう無理!本当にごはん作りたくない…
そんな日、ありませんか?

それって、決して甘えでも怠けでもありません。

日々フル回転している限界ママの心と体が発しているSOS

ここではまず、「作りたくない自分」を肯定するところから始めましょう。

限界ママの夕方は「戦場」だった

仕事が終わってホッとする間もなく、子どものお迎え、夕飯の買い物、帰宅後はお風呂、寝かしつけ……。

特に小さい子どもがいるご家庭の夕方は、まさにノンストップの戦場ですよね。

「もう疲れた〜」「誰か代わって…!」と思いながらも、家族のためにと動き続けている。

そんな毎日だからこそ、ごはん作りたくない日があるのは当たり前。

むしろ、それだけ毎日を頑張ってる証拠です。

ただでさえ戦場と化している中、ごはんの準備をしているそれだけで褒められる対象だと思っています。

「作らない自分」を責める必要はない

ごはんを作りたくないな、と感じることに対して罪悪感を感じるのは、あなたが真面目で優しい証。

だけど、1から作らない日があっていいんです!

手抜きでもズボラでもありません。

ごはん作りたくない日は、心と体からの「ちょっと休ませて」のサイン。

それをちゃんと聞いてあげるのも、あなたの大事な仕事のひとつなのです。

しんどいのは“調理”よりも「切る・考える・片付ける」だった!

「料理って疲れる…」と思ったとき、実は一番疲れているのは調理そのものじゃないかもしれません。

この章では、「ごはん作りたくない」気持ちの奥にある、本当のしんどさに迫ります。

「料理=疲れる」の正体は?

実は結構頭も使うし体力も使う料理という家事。

この食材に下味つけている間に野菜を切っておく
根菜類は下茹で代わりにレンチンしよう。
使っていないボールは洗って乾かして、
次は味がついた食材を炒め始めようーーー

…マルチタスクの巣窟のような状態ですよね。

ここで私は思います。

料理をする全工程の中でしんどいな〜と感じるのは、実は準備段階ではないかということ。

冷蔵庫を見て献立を考える

食材を切り食べやすい大きさにする

火を通し調理を完成させる

お皿へ移して食卓へ並べる

そして最後は片付け

この一連の流れが、地味に体力も気力も奪っていきます。

やはりその中でも

献立を考える

食材を切って準備をする

この2つの工程が1番時間がかかると。

作る気力がないというより、考える余裕がない、段取りを整える元気がないが本音だと感じてます。

ごはん作りたくない原因は“段取り疲れ”

個人的に特にしんどいのが、

  • 献立を考える
  • 材料を切る
  • 後片付け

この3点セット。

この工程を一気に抱えると、どんなに料理好きでも「ごはん作りってめんどくさい」と感じて当然です。

つまり、調理そのものをやめる必要はなくて、工程を減らすだけでラクになるという視点を持っておくのが大切です。

味付け冷凍食材で「焼くだけ・煮るだけ」に変えるだけでラクになる

ゼロから作るのはムリだけど、ちょっと火を通すくらいなら…

そんな時にぴったりなのが味付け済みの冷凍食材。

ここでは、手間を最小限にしながら“ちゃんと作った感”を得られる方法をご紹介します。

たった10分で完成する“手間抜きごはん”

味付け済みの冷凍肉や魚が1つあれば、帰宅後10分でメインのおかずが完成!

朝出かける前に冷凍庫から冷蔵庫へ移しておけば、帰宅した頃には解凍されていてあとはコンロで焼くだけ、鍋で煮るだけ。

火を通すだけなのに作った感はちゃんと残るから、自分も家族も満足度が高いです。

時間も労力もかけられない日には、これが本当にありがたい。

「ごはん作りたくない…でもお惣菜の買い物に行くことすら面倒だな…」という日にはベストな選択です。

まさに冷凍庫にあるお守り的な存在と言えます!

「ちょっと手を加える」で罪悪感は消える

ごはん作りは嫌だ、でもごはんを作らずサボると自分に対しても家族に対しても「レンチンだけで終わらせてしまった…」

と、なんとなく罪悪感みたいなものを感じてしまう。

でも仕上げの調理は自分でやったという実感があると、この罪悪感もほとんど感じなくなります

手間はかけずに最後の仕上げだけは自分で。

このような選択ができるのも、味付け冷凍肉や魚のありがたいところです。

冷凍の食材も多く取り揃えている

\ おためし宅配実施中 /
パルシステム

十分すぎる量のお試し宅配があるので、ちょっと興味があるという方にもおすすめ!

献立も調理も“考えない”で済むサービスに頼ろう

疲れた頭で献立を考え、冷蔵庫の中身とにらめっこ…そんなのはもう限界!

そんな日には、考えないで済むアイテムを持っておくのが最強です。

この章では、考えずに作れるごはん=ミールキットの活用術をお届けします。

ミールキット=「考えなくていいごはん」

カット済みの食材と、写真付きレシピがセットになったミールキット。

献立を考える必要なし、買い物も不要。

時間がかかる準備の部分を準備してくれいる。

「今日は頭が働かない…」という日に、これほど助かる存在はありません。

10〜15分で完成するものが多く、洗い物も最小限にとどまります。

ミールキットは料理へのハードルがグンと下がる神アイテムと言えるでしょう。

oisixのページを見てみる

「使う」という選択肢を持つとラクになる

「全部自分でやらなきゃ」が無意識のうちに自分を縛っていること、ありませんか?

献立を1から全部考えなくて良い日を持つ。

頼れる仕組みに乗っかる。選択肢があるだけで、気持ちがラクになります。

「毎日じゃなくていい」「いざという時だけでも使ってOK」。 そう思えることが、心の余白になります。

【レビューあり】5年以上使った私が推す、パルシステムの“手間抜きごはん”

ここまで読んで「ちょっと試してみたい」と思った方に、私が実際に長年使っているサービスをご紹介します。

信頼できて、家族も満足して、そして何よりラクできる。

それがパルシステムです。

パルシステムとは?

パルシステムは、生協(生活協同組合)が提供する宅配サービスで、特に「安心・安全な食材」「家事の負担軽減」を両立できる点が魅力です。

忙しい毎日を送る私たちにとって、この二つを両立できるのは本当に助かりますよね。

「安心・安全な食材」が豊富な理由
パルシステムの大きな特長の一つが、国産・無添加の食品が豊富に揃っていること。

独自の厳しい品質管理基準を設け、生産者の方々との信頼関係を築きながら、安心できる食材を食卓へ届けてくれるんです。

どんな食材を選べばいいか迷うことなく、家族みんなが安心して食べられるものを選べるのは、本当に心強いですよね。

「家事の負担軽減」をサポート
忙しいあなたの強い味方になってくれるのが、パルシステムの便利なサービスたち!

  • ミールキットが充実
    献立を考えるのが面倒な日でも大丈夫!
    必要な食材がすでにカットされ、味付け調味料が全て一緒になってセットになっているミールキットがあれば、簡単に美味しい料理が完成します。
    料理初心者さんでも安心です。
  • 味つき冷凍保存でさらに時短
    冷凍保存できる食材も豊富なので、忙しい日のためにストック可能!
    味付けがされているので、献立に困ることもありません。
    解凍して火を通すだけで、すぐに食卓に出せるのは本当に助かります。
  • 妊娠中〜1歳未満の子育て家庭は宅配料無料
    特に小さなお子さんがいる家庭には嬉しいサポート!
    妊娠中から1歳未満のお子さんがいる家庭は、宅配料が無料になるサービス(対象エリアあり)も。
    これは見逃せない特典ですよね。

つまり、「ごはん作りたくない…」という日こそ、パルシステムを味方につける価値があります。

疲れて何も作りたくない時でも、パルシステムがあれば安心・安全な食材を使った美味しいご飯がすぐに用意できる

これは時間に追われるママにとって、本当に心強い味方と言えるでしょう。

冷凍なのに驚くほどおいしい&安心できる

冷凍なのに驚くほどおいしい&安心できるパルシステムを使い続けて5年以上になる私。

正直、冷凍保存のきく食材のイメージがまったく変わりました。

以前は冷凍食材というと、味が濃くて添加物だらけ、という印象を持っていたんです。

でもパルシステムの冷凍食材は、丁寧に作られた家庭の味のようにやさしい味付けで、毎日食べても飽きることがありません。

特に驚いたのが、豚肩ロースの塩麹漬け!

塩麹のパワーでお肉がとても柔らかくなっており、現在2歳の下の子も柔らかく食べやすいので大好きです!

私はただ焼いただけ。
なのにこんな風に大喜びしてくれて大変助かります。

使用されているのは国産の食材が中心で、提携農家さんが丹精込めて育てた野菜なども多く取り扱われているんですよ。

だから、野菜本来の甘みや旨みがしっかりと感じられるんです!

もちろん、余計な添加物は極力使われていないから、小さな子どもにも安心して食べさせられます。

冷凍=手抜きではなく、冷凍=忙しい時でも手軽に栄養満点な食事を用意できる賢い味方に変わりました。

例えば、忙しい朝でもパルシステムの冷凍「北海道牛乳仕込みのミルクパン」と「までっこ鶏チキンナゲット」があれば、

北海道牛乳仕込みのミルクパン
までっこ鶏チキンナゲット

レンジで温めるだけであっという間に朝食が完成!

ここにバナナやヨーグルトなどを追加したら、栄養満点の朝食になりますね

全てパルシステムで揃うので、本当にとても助かってがいます。

ママにとっても、家族にとっても、時間と安心を両立できる心強い存在。

これからもずっと頼りにしたいと思っています!

妊娠中〜1歳未満は宅配料無料!今こそ始めどき

パルシステムには、妊娠中〜1歳未満の子どもがいる家庭向けに「宅配料無料」の特典があります。

これを知らずに使ってないのは、正直もったいない!

「ごはん作りたくない…」と思う今こそ、ぜひ一度試してみてください。

そして小さい子どものいるご家庭に離乳食もおすすめします。

すでにペースト状になったお野菜や、小さめにカット済みの冷凍野菜、骨取り済みの魚。

  

どれも離乳食期には大変お世話になりました。

少しの量しか食べない初期のころは、時に重宝しました!

ストレスなく離乳食をすすめられるポイントになります。

私自身、忙しい毎日の中で「これがあってよかった…」と何度も救われました。

まとめ|“考えない×手間抜き”は、あなたを救う選択肢

ここまでお読みいただきありがとうございます!

今回の記事ではご飯を作りたくない時におすすめの手間抜き術をお伝えしました。

パルシステムは味つき冷凍食材やあとは調理するだけのミールキットがとても充実。

ごはん作りたくないな、と思っても罪悪感なく『手間抜き』があったらできるかもしれません。

  • ごはん作りたくない日は、心と体からの大切なサイン。
  • 「切る・考える・片付ける」工程を省くだけで、調理はラクになる。
  • 味付け済みの冷凍食材で“焼くだけ・煮るだけ”にすれば、罪悪感も減らせる。
  • 献立を考えないためにミールキットを活用するのは賢い選択。
  • 自分を助けるために“仕組み”を取り入れる。パルシステムはその強い味方。

毎日、全部を完璧にこなす必要なんてありません。
考えない日があっていいし、手間を抜くことで心に余白をつくることもできます。

ミールキットや味付け冷凍食材、パルシステムのような宅配サービスを活用すれば、
ちゃんとしてるのにラクできるが叶います。

ごはん作りたくない日に自分を責めるのではなく、自分を助ける選択を。

そのひとつが考えない×手間抜きのごはん作り習慣なのです。

今日はもう無理、そう感じた日こそ。
仕組みに頼って、頑張りすぎない夜を自分にプレゼントしてみてください!

 

まい

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まい
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